とあるBLUEの活動報告(仮)

SUPER★DRAGONのおたく。

このブログについて

 

今回は前回のライブレポブログを上げようと思った経緯を書いてみようかと。

 

前々回の研究ブログを書き終えてから、せっかく作ったこの場所を今後どうしようかといろいろと考えていた時に、連番相手と「超特急の初乗車ブログはよく見かけるよね」とか、「そういえば前はスパドラにもライブの感想をブログにあげてるオタクいたよね」という話になった。

 

確かにその時の“とある方”のブログが好きで、ファンならではの視点で、メンバー愛に溢れた感想が書かれていて分かる分かると頷きながらその方のブログを読み漁ったことを思い出した。
(そのブログをもう一度読みたかったし、せっかくなら紹介したかったのに今は非公開になっていた悲しい)

 

そして、ちょうどトーク会もあったので推しにもどんなブログが良いか聞いてみたところ、「ライブレポは?良くない?」と言われ、見解の一致に心の中でグータッチした。

 

直近でSMASH BEAT3の大阪公演もあったので、それじゃあいつもは推ししか見てないけど、全体を見るように意識してみよう!
と、意気込んでみたものの、和哉くんがいなくなったことに6曲目のShut Up,Shout Outでいつもの煽りがないことに違和感を抱くまで気付きませんでした、、、。
ほんとは3曲目で居なくなってたらしい。
全然全体見えてないじゃん!せめて自己紹介のMCで気付けよ、自分!

ちなみにアルメデ厨の連番相手は、7曲目のReach the skyのメンバーが横一列に肩組んで前進するところ(本来なら毅和哉彪馬の並びが毅彪馬だったこと)で、「ともやがいない!」って言い出しました。それはさすがに遅すぎるよ、、、(今日は和哉静かだなぁとは思っていたらしいけど)

 

でも、まぁそんな風に気付けなかったのは、それだけメンバーみんなが取り乱すことなく自然に和哉くんが抜けたところをカバーしてパフォーマンスしてたからなんだよね。
あとから洸希推しの友達にNew Riseの和哉くんのパートを洸希くんが歌っていたって聞いたけど、そうやってハプニングの時もしっかりフォローし合えるSUPER★DRAGONは本当に強いよね!

 

それと、東京公演のCity Noiseの最後の毅くんと彪馬くんのフェイクの掛け合いが素晴らしかったんだけどさ。あの場面って、毅くんが彪馬くんを見たかと思ったら彪馬くんが見ていなかったり、彪馬くんが毅くんを見たかと思ったらもう毅くんが見ていなかったり、そういう目と目が合いそうで合わない二人が、あんなに目と目を合わせて歌い上げてることってかなりレアで。できることならこの様子を全世界の人に見てほしい!!!!でも、配信されていない現実。だからこそ、そういう特別だったことをちゃんとどこかに記しておきたいなと思った。
トーク会で毅くんに、この日の毅くんと彪馬くんが目と目を合わせていてすごく良かったって伝えたら、「彪馬が目を離してくれなかった」って笑いながら話してくれた、、、

彪馬が、、、

目を、、、

離してくれなかった、、、

彪馬が目を離してくれなかった、、、

彪馬が目を離してくれなかった、、、

彪馬が目を離してくれなかった、、、

(エンドレスリピート)

 

 


はい、話が逸れまくりましたが、配信されたり、後に映像として残るライブばかりじゃないし、接触でのエピソードも交えて書けることもあるかもしれないし。これからどれだけ私が続けられるかは分からないけど、自分の行った現場の感想をちゃんとここに残していきたいなと思う。
気付いたら推ししか見ていないし、文才があるわけでもないから読んでいても面白くないかもしれないけど、もしかしたら誰かが何かのきっかけでこのブログを読んでスパドラを知るかもしれないし、スパドラに興味を持ったり、ライブに行ってみようと思ってくれるかもしれないし!
推しに求める前にまず自分が頑張ってみようと思います(笑)